龍が如く見参!天照祇園編を攻略

数々のゲームハードでリリースされ、人気ゲームシリーズとなっている龍が如くのパチンコ台も数多くリリースされています。

オリジナルストーリーを堪能することができる「CR龍が如く見参!天照祗園編」は爆発力も秘めているマックスタイプとなっています。

独特の世界観を楽しみながら、興奮するバトルを見ていくことができますが、V-ST機となっています。ヘソでの初当たり時は全体の60パーセントがSTへと突入していきます。

電チューから大当たりになると最大出玉が2400発を期待することができます

STは全部で115回ありますが、従来のST機と異なる点があります。それは115回のうち電サポが100回転のみとなっており、終了後は15回転はヘソで消化をしていくことになります。

そのため、大当たりの構成が異なっていきますので注意しなければなりません。演出面では漢気をキーワードとしており、リーチでも男臭さが満開のストーリーが展開されると思いますが、その時代ではありえない面白い演出が続々と登場しています。

剣豪として活躍する主人公がいきなり大真面目に歌をカラオケで熱唱したり、現在の障害物がある競馬を着物姿で楽しんでいくところもあります。

パターンが多彩となっていますが、信頼度が高いリーチがどれかをしっかりと確認しておきましょうピンク豹柄が登場すると、大チャンスとなっていきます。

そして大当たりを獲得するとSTに突入するかどうかを決めていく漢の壁演出というのが発生します。ここで主人公が漢岩を砕いていくことができると、STへと突入していきます。

基本スペック

 

 

龍が如く見参!天照祇園編のスペック評価

同機種は大当たり確率約1/399.6のMAXタイプ機種となっている。確変突入率は60%で確変中の大当たり確率は約1/68.6とMAXタイプにしては低確率を感じさせる

確変突入にはV入賞を契機として、ST115回転が約束される。魅力的なポイントは、ST中の大当たりの60%が16Rと半数以上を占めることである。

さらに、16R獲得時には現行MAX機種の中でも最大級の約2400発の出玉が見込めることがポイントだ。

残り40%は4Rで約600発の出玉となる。通常時のヘソ入賞のラウンド数振り分けは、7Rと8Rの2パターンがあり、いずれのラウンド獲得時も1000発オーバーの出玉に期待出来る

約1260発の8R確変が最も多い60%を占め、約1050発の7R通常が40%と続く。

ST継続率は約82%と高確率であることから、ここで8R確変を獲得して115回転のSTに突入させることが出玉を増やすガキとなることは言うまでもない。

ただし、同機種は潜伏確変機能を搭載しているため、確変非突入時の場合、時短100回がつくが、潜伏状態である可能性も頭に入れておきたい。

時短100回転を超えて、1/68.6の高確率が続く際には「俺は桐生、あきらめの悪い漢」の電サポ無しの15回転モードに突入する流れとなっていることから、時短後の即ヤメは厳禁で少し様子をみたいところだ

また、大当たり時の出玉獲得の際にこぼれ玉が極力発生しないように、同機種ではゼロアタッカーを進化させた「ゼロアタッカーカスタム」を搭載していることも特徴の1つである。

「ゼロアタッカーシステム」の搭載により、大当たり後のラウンド消化の際にほとんどこぼれ玉が発生しない。ラウンド消化スピードの短縮はもちろんのこと、出玉数の増加にも結び付く重要な役割を果たしている。

「ゼロアタッカーシステム」を16Rが上手く絡めば、大量出玉にも期待でき、一撃性のある台と言える。

潜伏確変を搭載している同機種であるが、確変機ではなく、ST機であることから、規定回数を超えると潜伏の可能性はなくなる。MAXタイプの中でも比較的打ちやすい台と言える。

龍が如く見参!天照祇園編の回転数は多め

最高出玉が2400発となっている龍が如く見参!天照祇園編は液晶が非常に大きくなっていますので、主にステージから入賞させていくことになります。

そのため、ステージのクセを把握することが立ち回りにおける重要なポイントとなっていきます。

龍が如く見参!天照祇園編のボーダーラインを見ていくと、3円で26回転前後、等価交換では20回転は欲しいところです。

そんな龍が如く見参!天照祇園編の大当たりの振り分けを見ていくと、基本ヘソ入賞では8R確変となる龍が如くBONUSか7R通常のBUNUSとなります。

しかし最初の確変は漢の魂百までモードとなり、115回転の中で電チューサポートは100回転までとなっていますので注意しましょう。

しかし電チュー入賞で一回大当たりを引くことができれば、次は115回転電チューとなります。全体の60パーセントが2400発獲得することができるHYPER BONUSとなっています。

通常大当たりのモード演出は漢心と秋の空モードとなりますので、ここで引き戻しを狙っていきましょう。

大当たりに結びつけるために最初に見ていくのが保留変化です。保留変化が多く見られる台を選択していくといいでしょう。

色合いをチェックしていくだけでなく、寿司に変化していくパターンもありますので、見落とさずに打ち続けていきましょう。

保留は宮本武蔵などが変化させていくことになりますが、赤色になるとチャンスとなります。先読み演出も重要になっていきます。

 

 

 

 

 

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